よろしいでしょうか?
待ってまふ)
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風呂がイカレたので、近くのスパランドに家族で行っておりました。
時間がかかりそうですから、トリップつけておきます。
自分は自衛官を数年勤めた後、お寺の長女と結婚いたしまして、そのお寺の後を
継ぐことになりました。
今では未熟ながら、何とか勤めさせていただいております。
寒流ブームに乗って、というわけではないのでしょうが、自分が住んでおります町にも
キリスト教系カルトの支部が出来、檀家さんにもしつこい勧誘攻勢がかかるように
なりました。
お寺の隣り、墓地を挟んだ向こうに、在日の一家が引っ越してきました。
これが統一○会の信者で、ことある事に宗教勧誘を仕掛けたり、ゴミ出し日等の
ルールは無視。
注意されると「差別」を持ち出す、見事なデフォ行動振りです。
総代さんがしつこい勧誘を断ったところ、嫌がらせに転じましたので自分が直談判に
行くことになりました。
ドアホン越しに用件を告げ、外で待っておりますと、突然ドアが開き、
「qあswでfrgthyふじこlp」
よく聞き取れないニダー語の罵声と同時に、赤い汚物をぶっかけられました。
そのままドアを閉め、ダンマリです。
いくらチャイムを鳴らしてみても、うんともすんとも言いません。
流石に、いきなりこういう態度に出るとは予想外でしたし、作務衣が汁気たっぷりの
腐敗物で再起不能になりましたので、一度戦略的撤退を行いました。
地元の警察署には檀家さんが勤めておりましたので、翌日にでも相談して、一緒に
来てもらうことにしようと思っていたのですが、事件は皆寝静まった真夜中に起こりました。
やつらにとっては一応食い物だろうに。
なにか、基本的に食い物粗末にするのがデフォらしい。
あっちのやつら、大人でもボロボロこぼしながら食うってさ。
両班気取りなんだろ。
実際は、わずかな食い物奪い合いながら生き延びてきたんだろうに。
うかがうと、黒い人影が三つ。
スプレーで本堂正面の開き戸に何か書いたり、何かを投げつけたりしているのです。
お寺というものは風通しを良くするために床下を高く作っている場合が多く、自房も
そういう造りですので、自分は窓からそっと抜け出すと、本堂の裏手に回り、床下に
潜り込みました。
久しぶりの匍匐前進でしたが、いざ始めると体が覚えているものですね。
何とか気づかれずにニダーどものすぐ近くの床下まで近づけました。
〜スミダ、〜ニカ、〜ニダ、とニダー語を習ったことない自分でも一発でニダー語だと
判る言語でコソコソ話しながら、連中は縁側に備えつけられた鉄の賽銭箱の鍵を
ガチャガチャやっている様子。
肩に滴り落ちてきた液体から、ニンニク混じりの腐敗臭が目に染みるほど臭ってくるのに
気づいた瞬間、自分は連中が何を本堂に投げつけていたのか気づきました。
もちろんキムチです_| ̄|○マタカヨ
すぐさま床下から躍り出て、このニダーどもをぶちのめしたい気持ちを必タヒで押さえつつ
機会をうかがっていると、縁側からニダーの一人が飛び降り、すぐ目の前にその足首が
見えました。
自分はさっと腕を伸ばし、ニダーの足首を掴んで引き倒しました。
そして床下から躍り出ると、倒したニダーの頭を踏みつけて逃げられないようにしながら
全開の大声で
「泥棒!泥棒!!!」
と怒鳴りました。
逃げられないニダーを置いて、残り二匹は逃げだします。
職業柄声はデカイですから、すぐさま近所に灯がついて、人が集まり始めました。
通報してくれた人もいたようで、交番から巡査さんが駆けつけました。
デカデカと「地獄行き」「差別主義者」「クソボーズ」などと書きなぐられており、
そこら中に赤く汚物がこびりついています。
修理と掃除にかかる金額と手間に胸を痛めていると、巡査さんが
「墓で声がするんよ、おっさん(和尚さん)」
と言うので見に行きました。
本堂に気を取られて気づかなかったのですが、墓石が二十ばかり倒されて
金のスプレーで卑猥な言葉が書きなぐられています。
「ウリは知らないニダ!」
何をだよ、というツッコミはさておき、墓地の端、在日一家が住む家の近くに
声の主が居ました。
昼間、キムチを投げつけてくれたオバハンでした。
1、ニダー三人が墓石を倒す
2、オバハンが落書きを始め、ニダー三人は本堂へ
3、「泥棒!」の叫び声にビビって逃げ出すときに、墓にケ躓いて足首捻挫
後から聞くには、こういう流れだったそうです。
オバハンはファビョるばかりでまったく話にはならず、終いには泡吹いて気絶して
しまったので、捕まえたニダーを巡査さんが尋問すると、これがあっさりと残りの
二匹の家をゲロり、
「ウリは協力的態度だったから、悪いようにはしないニダね?」
「他の奴にウリはそそのかされただけニダ! アイゴー!!」
などと抜かす始末。
やっぱり佛罰が‥‥‥(-ι-З)ナームー
情けねぇ・・・
徒党を組んでも、すぐに分裂し相食むのがかのミンジョクの性だからねぇ(´ー`)y━・~~~
いつまでたっても人にはなれないモドキ共の、なんと憐れな事よw
デフォですなw
それにしてもお墓に落書き、なんて罰当たりな事するんだ・・・・
担架に乗せられて運ばれていくオバハンをじっと見送る、在日一家の小学三年の
息子が少し哀れではありましたが…。
某カルトの支部は、
「オバハンとニダー三匹が勝手にやったことで、うちらは関係ないね」
というスタンスで通すことにしたようでした。
その事件を境にぱたっと勧誘攻勢がやみましたから、バレバレですが。
二ヶ月ほど過ぎた頃、夜中に盛大に騒音立てながら荷物をトラックに積み込み、
どこかへ移って行きました。
今は本堂も直り、墓石も元通りですが、今でもキムチの臭いを嗅ぐと体に緊張が
走ります。
坊さんになってから、しばらくは体が鈍るままにしていたのですが、この件があってから
有事に備えて、それなりのトレーニングは欠かさないようになりました。
「あんまり筋肉つけると、衣のサイズが変わって来ちゃうからほどほどにしてよ」
と家内には言われていますが、あの騒ぎに熟睡していた人に言う資格は無いのです。
長々と書いてしまい、失礼しました。
それにしてもあれだな、希少種以外は本当に下等生物だな、ヒトモドキは。
下等な生き物というよりは、ゲスな生き物と言ったほうがいいか。
奥さんGJ!(オイw
乙でした〜。
身近な在がいなくなったのはヨカッタけど、その支部ってはあるんでしょうか?
お気を付け下され。
ご苦労様でした。
今は平和が戻ってなりよりですね。
お墓に眠る方々になんという無礼を働いたものでしょう。
それとも檀家さん?
檀家さんなら嫌韓大量生産大成功ですね。
修繕費云々の前に、自分たちにとって大事な墓壊されてるんで、
その時点で嫌韓大量発生でしょう。
勧誘にも来てるし。
戻していただきました。
スプレーは必タヒに磨いて目立たない程度には落としたつもりです。
本堂は地震で柱が歪んだり、台風で瓦を剥がされて雨漏りしたりと、そろそろ
建て替えを考えなければならない時期でしたので、それなりに貯蓄しておいたのと
檀家さんからご喜捨の申し出も多く、秋に着工して来春には新築される予定です。
建築会社やっている檀家さんもおりますので、何とかなりました。
キムチの臭いはかなり長いこと残っていました。
最後の方にはもう鼻が馴れてしまっていたかもしれませんが。
ニダーたちからは生活保護受けていたくらいですので、さっぱりです。
檀家さんの中でも、よくお寺に来て下さる方はやはり年配の方が多いですから
元々嫌韓がほとんどでしたが、その方たちの口を通して中年層や若年層にも
連中の危険性が伝わりつつあります。
お疲れ様です。
ついでに檀家さんが集まる回でマンガ嫌韓流を勧めるといいかもw
ご住職には仏様がついていらっしゃいますものね
当方九州なのですが九州一体の神社、仏閣が荒らされてます
悲しい限りです
引用元: ・韓国人と一緒に仕事して困ったこと 97